先日から、GoogleCloudPlatformのf1-microを使って自動取引を開始しました。
取引自体は(まだ回数は少ないですが)正常に動作しているのですが、コンソール上に警告?が表示されました。
CPUが危ないのかな?と思ってよく見ると、詳細ボタンがあって原因は「メモリひっ迫」と判明しました。
実際のメモリ使用状況は?というと
こんな感じで、開始時から殆ど増えていません。優秀ですねw
使う側からしたら、想定内のメモリ使用量(f1-microは元々が少ない)なのですが、一般的基準で判断すると、残り40MB強はやはり少ないのでしょうね。
だがしかし・・・
当面このままでいくことにします。
いずれストラテジーも増えて、マシン移行せざるを得ない状況になるのは明らかなので・・・